リソースの見つけ方1 ~コーピングクエスチョン~ | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

リソースの見つけ方1 ~コーピングクエスチョン~

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
今日は仕事の合間に、ドトールにて、超特急で訳しています。
本日は「です・ます」調で。
あまりに直訳なので、なんだか夏休みの英語の勉強を思い出しました…。


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第7章 "Finding Resources and Precursors of Solutions"
~リソースと解決の前兆を見つける~


ソリューションフォーカス対話の第3段階はクライアントの自信を強めるようにデザインされています。
クライアントが本当にどんな生活を望んでいるのかがハッキリすると、努力が現実的であるかどうかや、
どのようにゴールが達成される方法を見つけることに役立ちます。


ブリーフコーチングでは、クライアントがほんの少しでも"望ましい未来"を経験した例や出来事、
何かが望んだ方向に向かったとき、現在での理想の未来の小さな瞬間などをとても注意深く訊きます。
これらの経験の中には、は解決について価値のある情報をたくさん含まれているのです。


私たちは、このような瞬間を望ましい未来の前兆と呼ぶのが好きです。
あなたがそのような例を見つければ、クライアントがうまくいったことに対してどのような関わりをしたのかについて
より多くのことを発見するために使えるでしょう。ある特定のときにうまくいったことがわかったり、
クライアントが自分のリソースに気づいたりすれば、すでにうまくいったとわかっていることをより多く行なうことがずっと簡単になります。


このセッションの段階を「ソリューションサーフィン」と言うこともあります。
つまり、クライアントが、正確に望んだ方向に向かって前進している波を見つけるときです。
サーファーのように、クライアントはやすやすと推進力の上に乗り、前へ進むことができるのです。


<すでに起きている奇跡の小さなサインを見つける質問>
●もっとも最近で、ほんの少しでも奇跡のようなことが起きたと覚えていることは、どんなことでしたか?
●他にどんな前兆が思い浮かびますか?
●あなたはどのようにして、それができたのですか? あなたのどのような関わりがそれを可能にさせたのですか?

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今日のソリューションフォーカス・ポイント
よく書くことですが、英語の質問を日本語に直した途端、効き目が半減します。
上記3つの質問をそのまま使ってますか? と問われれば、ノーです。
たぶん、もっとかみ砕いて、くどく(?)するでしょうね。