一瞬のきらめきを探す ~スケーリング・クエスチョンの応用~
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
久しぶりに参考になりそうな面談ができたので、記憶に沿って書き残しておきます。
ピーターさんのワークショップでも中心にされたスケーリング・クエスチョンについての会話です。

※↑本文と関係ないっす。
たいていのソリューションフォーカスの本では、
「すべてうまくいっているのが10、まったくなのが0(または1)として、今はどれくらいですか?」
と質問のするのが基本ですが、今回は「最近、いちばん10に近づいたときはどれくらい?」を組み合わせました。
どうぞ。
※状況は次のとおり。
五島のクライアント先に新人スタッフが入ってきた。入ってきて10日くらい。
4年勤務した医院をやめて、さらなる勉強をするため学術系のクライアントにやってきた。
初回面談はその人がどのような人がつかむのが目的。
何のために仕事をしているのか、仕事をするときに大切にしていることは何か、
自分の仕事に満足するときはどんなときか、得意な患者さんのタイプはどんな人か、
最近患者さんから感謝されたことはどんなことか、
という人柄に関する質問をしている途中でスケーリング・クエスチョンを発動!
ごとう:「Iさんの仕事の満足度、10がとっても自分の仕事に満足している状態で、0がその反対だとすると、1から10の間でどれくらい?」
Iさん:「満足度ですか!? そうですね………、3くらいでしょうか」
ごとう:「3くらい。ふんふん。その3の中身って何ですか? マイナス7の方じゃなくてプラス3の方」
Iさん:「あー、患者さんがありがとうとか言ってくれるところでしょうか」
ごとう:「他にはどんなことがありそう?」
Iさん:「んーーー、…………」
ごとう:「まだ入ってきてから10日くらいしかたってないもんねぇ~」
Iさん:「そうですよね~」
ごとう:「ところで、Iさんの満足度が10になっているのって、どんな状態ですか?」
Iさん:「あー、バリバリを仕事をやっていてぇ……。何をやるのかすぐわかっていて……、人に訊かなくても大丈夫で…、『Iさんにお願いしたい!』って患者さんから言われることです」
ごとう:「おおーー。なるほどね。指名されるのっていいですよね」
Iさん:「そうですよね!」
ごとう:「ちょっと考えてほしいだけども、さっき、満足度が3って言ってたじゃないですか。それで、ここ最近、少しでもいいので、10にいちばん近づいたときって、1から10の間でどのあたりでした?」
Iさん:「10に近づいたときですか? えー、う~ん…」
ごとう:「まったく10である必要はなくても、ちょっとでも今より10に近づいたときでいいですよ」
Iさん:「あー、8.5!」
ごとう:「8.5! それはすごい。そのときは何があったんですか?」
Iさん:「前のところだったんですけど…」
ごとう:「ぜんぜんいいですよ」
Iさん:「前は4年勤めていたから、いろいろわかっていて、そこではある程度できて『ていねいだ』と言われたり、知り合いを紹介してくれたり、『長い間ありがとう』と喜んでくれたり、感謝の声がありました」
ごとう:「なるほどね~。うんうん。ここでも、そのようになれるといいですよね」
Iさん:「はい!」
この会話はまだまだ深掘りしようしたり、違う視点を持ち込んだりして長く続けることができましたが、
ここまでに長く話していたので、この時点で止めました。とてもポテンシャルが高いことや、
とてもいい人そうなことがわかり、とても気持ちのいい面談ができました。
今日のソリューションフォーカス・ポイント
もしこの会話をさらに展開していくとしたら、あなたなら、どのようなものしていきますか?
久しぶりに参考になりそうな面談ができたので、記憶に沿って書き残しておきます。
ピーターさんのワークショップでも中心にされたスケーリング・クエスチョンについての会話です。

※↑本文と関係ないっす。
たいていのソリューションフォーカスの本では、
「すべてうまくいっているのが10、まったくなのが0(または1)として、今はどれくらいですか?」
と質問のするのが基本ですが、今回は「最近、いちばん10に近づいたときはどれくらい?」を組み合わせました。
どうぞ。
※状況は次のとおり。
五島のクライアント先に新人スタッフが入ってきた。入ってきて10日くらい。
4年勤務した医院をやめて、さらなる勉強をするため学術系のクライアントにやってきた。
初回面談はその人がどのような人がつかむのが目的。
何のために仕事をしているのか、仕事をするときに大切にしていることは何か、
自分の仕事に満足するときはどんなときか、得意な患者さんのタイプはどんな人か、
最近患者さんから感謝されたことはどんなことか、
という人柄に関する質問をしている途中でスケーリング・クエスチョンを発動!
ごとう:「Iさんの仕事の満足度、10がとっても自分の仕事に満足している状態で、0がその反対だとすると、1から10の間でどれくらい?」
Iさん:「満足度ですか!? そうですね………、3くらいでしょうか」
ごとう:「3くらい。ふんふん。その3の中身って何ですか? マイナス7の方じゃなくてプラス3の方」
Iさん:「あー、患者さんがありがとうとか言ってくれるところでしょうか」
ごとう:「他にはどんなことがありそう?」
Iさん:「んーーー、…………」
ごとう:「まだ入ってきてから10日くらいしかたってないもんねぇ~」
Iさん:「そうですよね~」
ごとう:「ところで、Iさんの満足度が10になっているのって、どんな状態ですか?」
Iさん:「あー、バリバリを仕事をやっていてぇ……。何をやるのかすぐわかっていて……、人に訊かなくても大丈夫で…、『Iさんにお願いしたい!』って患者さんから言われることです」
ごとう:「おおーー。なるほどね。指名されるのっていいですよね」
Iさん:「そうですよね!」
ごとう:「ちょっと考えてほしいだけども、さっき、満足度が3って言ってたじゃないですか。それで、ここ最近、少しでもいいので、10にいちばん近づいたときって、1から10の間でどのあたりでした?」
Iさん:「10に近づいたときですか? えー、う~ん…」
ごとう:「まったく10である必要はなくても、ちょっとでも今より10に近づいたときでいいですよ」
Iさん:「あー、8.5!」
ごとう:「8.5! それはすごい。そのときは何があったんですか?」
Iさん:「前のところだったんですけど…」
ごとう:「ぜんぜんいいですよ」
Iさん:「前は4年勤めていたから、いろいろわかっていて、そこではある程度できて『ていねいだ』と言われたり、知り合いを紹介してくれたり、『長い間ありがとう』と喜んでくれたり、感謝の声がありました」
ごとう:「なるほどね~。うんうん。ここでも、そのようになれるといいですよね」
Iさん:「はい!」
この会話はまだまだ深掘りしようしたり、違う視点を持ち込んだりして長く続けることができましたが、
ここまでに長く話していたので、この時点で止めました。とてもポテンシャルが高いことや、
とてもいい人そうなことがわかり、とても気持ちのいい面談ができました。
今日のソリューションフォーカス・ポイント
もしこの会話をさらに展開していくとしたら、あなたなら、どのようなものしていきますか?