ミラクル・クエスチョンを分解する1
皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
1週間も前のセミナーで「ん?」と思っていたことが、今朝ふとした瞬間に解決しました。
すっきり(どんな内容なのかは言葉にできないので、触れないでおきます)。
さて、ザーボ本『Coaching Plain & Simple』の続きを再開します。
前回は、第6章「Discovering a Preferred Future」(望ましい未来を見つける)のさわりをやりました。
今日は、その続きでミラクル・クエスチョンをつぶさに見ていきます。
ミラクル・クエスチョンの一例は、次のようなものです。
-----------------------------------------------------------------------------------
それでは、ちょっと想像力が必要な、少し変わった質問をさせてください。
このセッションが終わったときを想像してください。
あなたは受話器を置いて、今晩の残りの時間にやろうと思っていたことを済ませます。
ごはんを食べたり、他の何かをやったり…。そして、疲れて眠りにつきます。
夜、ぐっすり眠っているときに、奇跡が起こりました。
その奇跡というのは、このセッションで話した問題がすべて解決してしまうというものです。
朝になって目が覚めても、あなたは奇跡が起こったことを知りません。
なぜなら、あなたは眠っていたし、誰も奇跡が起こったことを教えてくれないからです。
朝起きたとき、奇跡が起こったことを、あなたはどのように気づき始めるでしょうか?
ミラクル・クエスチョンは私たちにとって、クライアントへの大切なプレゼントみたいなものです。
素敵な贈り物になるように、大切にラッピングしましょう。
それでは、ちょっと想像力が必要な、少し変わった質問をさせてください。
クライアントが奇跡のことを考えるより、問題をなんとかすることが重要だと思うのはもっともなことです。
だから、これからする質問がちょっと変わっていて突拍子な質問なのだと伝えておけば、心構えができます。
~だと想像してください(仮に~だと思ってください/もしも~だとしたら…)
※原文では、Suppose。
この言葉は現実と奇跡の間に橋をかける魔法の言葉です。
ソリューションフォーカスの文脈の中では、この言葉が、これまでつながりがなかった2つのまったく異なる物の見方を結びつけるのです。
クライアントはたいへんな困難に直面し、誰も乗り越えられるかどうかわからない状況にあります。
そのような状況の中、現実と奇跡の間に橋をかけるには、シンプルに「問題が解決してしまった」と仮定するしかありません。
(次回に続く)
1週間も前のセミナーで「ん?」と思っていたことが、今朝ふとした瞬間に解決しました。
すっきり(どんな内容なのかは言葉にできないので、触れないでおきます)。
さて、ザーボ本『Coaching Plain & Simple』の続きを再開します。
前回は、第6章「Discovering a Preferred Future」(望ましい未来を見つける)のさわりをやりました。
今日は、その続きでミラクル・クエスチョンをつぶさに見ていきます。
ミラクル・クエスチョンの一例は、次のようなものです。
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それでは、ちょっと想像力が必要な、少し変わった質問をさせてください。
このセッションが終わったときを想像してください。
あなたは受話器を置いて、今晩の残りの時間にやろうと思っていたことを済ませます。
ごはんを食べたり、他の何かをやったり…。そして、疲れて眠りにつきます。
夜、ぐっすり眠っているときに、奇跡が起こりました。
その奇跡というのは、このセッションで話した問題がすべて解決してしまうというものです。
朝になって目が覚めても、あなたは奇跡が起こったことを知りません。
なぜなら、あなたは眠っていたし、誰も奇跡が起こったことを教えてくれないからです。
朝起きたとき、奇跡が起こったことを、あなたはどのように気づき始めるでしょうか?
ミラクル・クエスチョンは私たちにとって、クライアントへの大切なプレゼントみたいなものです。
素敵な贈り物になるように、大切にラッピングしましょう。
それでは、ちょっと想像力が必要な、少し変わった質問をさせてください。
クライアントが奇跡のことを考えるより、問題をなんとかすることが重要だと思うのはもっともなことです。
だから、これからする質問がちょっと変わっていて突拍子な質問なのだと伝えておけば、心構えができます。
~だと想像してください(仮に~だと思ってください/もしも~だとしたら…)
※原文では、Suppose。
この言葉は現実と奇跡の間に橋をかける魔法の言葉です。
ソリューションフォーカスの文脈の中では、この言葉が、これまでつながりがなかった2つのまったく異なる物の見方を結びつけるのです。
クライアントはたいへんな困難に直面し、誰も乗り越えられるかどうかわからない状況にあります。
そのような状況の中、現実と奇跡の間に橋をかけるには、シンプルに「問題が解決してしまった」と仮定するしかありません。
(次回に続く)