ソリューショントークとプロブレムトーク | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

ソリューショントークとプロブレムトーク

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


明日とかいいながら、数日経過。
大阪出張から関東に戻ったら言われなき迫害を受けました…。
なんだかな~。


さて、今日はザーボ本の第2章の1節「Solution Building Is a Fast Track to Problem Solving」より。
この節では、ソリューションフォーカス(解決志向)とプロブレムフォーカス(問題志向)の
違いが端的に説明されています。この図がたいへんわかりやすいです。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-サーボ本10ページ
P.10の図をごとうが勝手に改変。


とっても直観的ですよね。
よい兆し、リソース、ゴール、解決について話すのがソリューショントークです。
「ぶっちゃけ、問題の原因なんてどうでもいい」。
問題の分析は無視して、目標、期待できるポジティブな結果やこれまでの成功(うまくいったこと)を
見つけるために、ほとんどの時間を費やすわけです。


ここで私は思うのですが、日本人はけっこうソリューショントークが苦手です。
問題分析することが善、なんて価値観があるのかもしれません。
でも、ただ問題について語るだけで終わってる、ということがよくある。


かといって、プロブレムトークを目の敵にしても、仕方ないですし、
相手の話をさえぎって、ソリューショントークに無理矢理もっていこうとすると、
「話を聞いてもらえてない」と思われる。


ソリューションフォーカスについて学んでいくと、
問題志向な会話をつい避けがちになりますが、じっと耳を傾けることです。
私は、じっと耳を傾けながら、どこかにソリューションへの手がかりがないか、
探すようにしています。


じっと待っていると、必ずその瞬間が訪れます。
そのチャンスを逃がさないこと。
ソリューショニストにとって、大事なポイントかもしれません。


今日のソリューションフォーカス・ポイント
ソリューションが見える瞬間を逃さず、捉える。