「奇跡の質問」 ミラクル・クエスチョン | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

「奇跡の質問」 ミラクル・クエスチョン

皆さん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
小林さんががんばっているので、こちらも更新をがんばらねば、と思っている今日この頃です。


さて、今日はクライアントといっしょに、ちょっと趣向を変えたミーティングを行いました。
マツダミヒロ(呼び捨てですみません)の『魔法の質問』に対抗して『奇跡の質問』を実施。


ソリューションフォーカス ミラクル・クエスチョン


内心どうなるんだろうと思っていたのですが、意外とうまく行きます。
いきいきとした文章で書く人、箇条書きで書く人、様々。
規模が3倍になってる、収入が上がる、スキルがあがる、体重が減っている、などなど。


これである程度、本人が望んでいることが分かります。
ミラクル・クエスチョンの本来の使い方は相手の希望をこちらが把握すること
(スティーブ・ド・シェーザー『言葉はもともと魔法だった』)なので、正しい使い方なのでしょう。


今日はこれに続きがあります。リンダ・メトカーフが著書『The Miracle Question』の中で
「ミラクル・クエスチョン・プロセス」と呼んでいるプロセスを踏みました。
これは普通あり得ないミラクルをより現実的なものに近づけるプロセスです。
シートの中では、Q2に当たります。Q3は例外探しですね。


例えば、「一夜にして体重が8kg減っている」という奇跡ならば、その8kg減は
その人に何をもたらすのか、を考えます。おそらく「より健康になれる」でしょう。
では、この「より健康になれる」は体重8kgが減らなければ実現しないかというと、
そういうわけではありません。他にもやり方があるはずです。


このプロセスを経れば、個人別の目標(リンダはこれを「ミラクル・ゴール」と言っています)
を立てることができます。このミーティングの詳細(録音していますし、実際に書かれたシートも披露)は
土曜日の J-SOL LAB で公開します。参加者の方は、乞うご期待。


今日のソリューションフォーカス・ポイント
いきなり「奇跡の質問」をするのではなく、事前にアイスブレイクをしておくといいです。