例外を見つける
こんにちは。ソリューショニストの五島です。
いつも「スタッフがどうのこうの」とグチを聞かされることがあります。
「急にできちゃった結婚した」とか「指示を守れてない」とか「いい人材がこない」とか。
今日は面接を30人やったがまったくいい人が来ない、と言われました。
こういうとき、あまり真に受けません。
クライアント:聞いてくださいよ~、ごとうさーん!
ごとう:はい?
クライアント:ぜんぜん、ダメですねー。最近。いい人がいないです。派遣切りされたとか、そんなのばっかりです。
ごとう:ほ~。
クライアント:5年後どうなりたいですか、という質問したら「質問の意味がわからない」とか言う人もいるんですよ。
ごとう:まぁ、難しいですからね。その質問。
クライアント:でも、自分自身がどうなっていたいかくらいなら、答えられるじゃないですか。何にも考えてないんでしょうね~。頭のいい人、来ないですかね。なんとかなりませんかね、この状況。
ごとう:でも、中にはいい人がいたんですよね?
クライアント:いましたよ! すごくパワフルな人がいて、この人が来たら売上が上がるだろうなー、という人が!
ごとう:それはよかったですねー。たくさんの中から宝探しをするって感じですね。
クライアント:そうなんですよー。
ごとう:その人1人だけですか、いい人?
クライアント:あ、あと1人いますよ。この前、途中で連絡が取れなくなった、と言ってた人いるじゃないですか。その人と連絡が取れて、7月から来てもらうことになりました。
さて、この会話。
根本的な解決になってないじゃん、という声も聞こえてきそうです。
しかし、このステップを踏んでから、さらに人材採用について話を深めていくのと、
「いい人が来ないのは困りましたね。こうしてはどうでしょう」といきなり話をするのとでは、
解決へのスピードが違うんですよ。
いい人が来ない「ことはない」という例外が発見されたわけですから。
絶対にないことはないし、いつも必ずとは限らないのです。
頭の中に全否定から部分否定の回路ができたら柔軟なものの見方ができます。
今日のポイント
問題の中にも、何か使えるものがあるんじゃないかと、「例外」を見つける努力は大切です。
いつも「スタッフがどうのこうの」とグチを聞かされることがあります。
「急にできちゃった結婚した」とか「指示を守れてない」とか「いい人材がこない」とか。
今日は面接を30人やったがまったくいい人が来ない、と言われました。
こういうとき、あまり真に受けません。
クライアント:聞いてくださいよ~、ごとうさーん!
ごとう:はい?
クライアント:ぜんぜん、ダメですねー。最近。いい人がいないです。派遣切りされたとか、そんなのばっかりです。
ごとう:ほ~。
クライアント:5年後どうなりたいですか、という質問したら「質問の意味がわからない」とか言う人もいるんですよ。
ごとう:まぁ、難しいですからね。その質問。
クライアント:でも、自分自身がどうなっていたいかくらいなら、答えられるじゃないですか。何にも考えてないんでしょうね~。頭のいい人、来ないですかね。なんとかなりませんかね、この状況。
ごとう:でも、中にはいい人がいたんですよね?
クライアント:いましたよ! すごくパワフルな人がいて、この人が来たら売上が上がるだろうなー、という人が!
ごとう:それはよかったですねー。たくさんの中から宝探しをするって感じですね。
クライアント:そうなんですよー。
ごとう:その人1人だけですか、いい人?
クライアント:あ、あと1人いますよ。この前、途中で連絡が取れなくなった、と言ってた人いるじゃないですか。その人と連絡が取れて、7月から来てもらうことになりました。
さて、この会話。
根本的な解決になってないじゃん、という声も聞こえてきそうです。
しかし、このステップを踏んでから、さらに人材採用について話を深めていくのと、
「いい人が来ないのは困りましたね。こうしてはどうでしょう」といきなり話をするのとでは、
解決へのスピードが違うんですよ。
いい人が来ない「ことはない」という例外が発見されたわけですから。
絶対にないことはないし、いつも必ずとは限らないのです。
頭の中に全否定から部分否定の回路ができたら柔軟なものの見方ができます。
今日のポイント
問題の中にも、何か使えるものがあるんじゃないかと、「例外」を見つける努力は大切です。