ソリューションフォーカス成功事例1(マネジメント編) | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

ソリューションフォーカス成功事例1(マネジメント編)

みなさん、こんにちは。ソリューショニストの五島です。
諸般の事情によりブログデザインが乱れていてスミマセン。


この間の日曜日、岡山に呼ばれて、ある発表会に参加をしました。
2年ほど関わりのあるクライアントのスタッフが、
これまでの経緯を発表するときに、ぼくのことも話されるということで
特別にお呼ばれしたのでした。


ソリューションフォーカス  『ザ・ソリューショニスト』-岡山お呼ばれ
前にいるのはぼくではなく、クライアントです。
自分がアイサツしているところを撮り忘れました。


2年ほど前は、組織内があまりいいとは言えず、
トップとスタッフには溝が広がっており、修復不可能な状態でした。
そんな中、1人、新人としてがんばってくれた方が、
これまでどのような2年間だったのかを100名を前に語ってくれました。


まだ23歳なのに、立派な講演で、感動も呼んだようです。
人事面がほぼ一新され、ボロボロな状態から
2年足らずで業績を1.5倍近くにするのは並大抵な苦労ではなかったはず。


終始一貫して、ソリューションフォーカス的な関わりをしていたのですが、
ちらちらとぼくの活躍(らしいです、その人曰く)も話してくれ、
嬉しかったです。


今回のケースでは、精神的なサポートがメインでした。
毎回の面談では「いかに今の状況が大変か」が語られましたが、
そういう言葉が出てしまうのはしょうがない状況だったので、
面談の終わりでは、必ずよい方向へ向かうように
(むしろ、向かっていると思ってもらうように)慎重に対処していきました。


もっとも印象深いのは、ミッキーマウスを登場させたミラクルクエスチョンです。
当時、ハタチそこそこの女の子だったので「夜、寝ている間に~~」
よりも受けがいいんじゃないかという、ある意味、テキトーな思いつきでした。


「まぁ、こんなことないんだけど、ちょっと考えてみてよ。
突然、ミッキーマウスが現れて、魔法の杖でどんなことでも
叶えてくれるとするよね。そんな奇跡が、もし起こったとしたら、
どんなことが変わってくるだろう? 今と何が違ってくる?」


けっこう前のことなので、正確な文言は覚えていません。
でも、ちゃんとマジメに答えてくれたのは覚えています。
本当によくがんばってくれました。


ひらめき電球今日のポイントひらめき電球
今の状態が変わったとしたら、どんなふうになっていたい?
たいへんな状況を切り抜けられる人は、この答えを少しでも
持っていて、忘れない人なのだと思います。