勘違いな転職相談とソリューションフォーカス! | ソリューション・フォーカス 解決志向の実践 『ザ★ソリューショニスト』

勘違いな転職相談とソリューションフォーカス!

こんにちは。ソリューショニストの五島です。


今日、転職して2年ほど経った30歳男性(お笑い好き)から、こんな相談を受けました。


「正直、会社に飽きてきたんですがこういう時は
どんなアドバイスをしてくれるのでしょうか?」


この悩み(?)、ピンク色の付箋紙に書かれて私のところに送られてきました。
いつもの「会社辞めたい病」がまたぶり返したんだろうと思い、
「で、これからどうするわけで?」
と付箋紙に書いて送り返しました。
すると、こんな返事が。


そうではなくて、どうやって面白いポイントを見つけたらいいですか?


なんと前向きな質問でしょう。
彼は彼なりに、進歩しているようです(ひょっとして、ゲリラSFの成果かな)。
「ここは、セオリーどおり、過去のおもしろかったことを探らねば」
ということで、こんな返事をしました。


会社にいて、これまでおもしろかったことは何ですか?
それに対する返事は、
「セミナーも初めは面白かったんですが…
来年のスケジュール見ても、繰り返しでしかなく…」
※なお、このやりとりは、すべてピンク色の付箋紙でやりとりされています。


むむ、そうきたか。
しかし、今は仕事中。相談に集中できる環境でもないので、
「つづきは新幹線の中で」と返事を書きました。
相手は苦笑していたようです。


残念ながら、新幹線でも話せなかったのですが、
もし続きがあったのなら、どうしただろうと考えてみました。
たぶん、私ならこうです。


初めは面白かったんだ。どんなところが?
他に、会社でどんなところを面白く感じるの?
仕事で面白いな、充実してるなってときはどんなとき?
それって、来年はないのかなぁ(ぼそっと)。あるとしたら、どういうときだろう?


相手が真剣に考えているようなら、スケーリングもするかもしれません。
すべては想像なのですが、こんど検証してみることにしましょう。