チリの落盤事故つくられた虚像 | 社員と顧客と経営者の幸福

チリの落盤事故つくられた虚像

こんにちは、心のソムリエ 橋本文隆です。

チリの落盤事故では、過酷な状況で全員をまとめあげたルイス・ウルスアさんのリーダーシップが話題になりました。

ところが今朝のフジTVとくダネによると、彼はほとんどリーダーシップを発揮しなかったといいます。

みんなを力づけたのは、むしろマリオさんだと。

しかし、救出のとき、みんな早く外に出たいと思っていたときに、「私は最後でいい」と言ったのがルイス・ウルスアさん。

それは最後に彼が見せたリーダーとしての発言。
上司としての立場が、彼にそれを言わせたようです。


ソリューション・フォーカスは、個人の能力よりもシステム
(関係性)
を重視するところがあります。
つまり、立場や役割が、発言や行動を生み出すと考えるのです。


リーダーシップを発揮できなかったルイス・ウルスアさんが、
最後にリーダーらしいことが出来たのも、上司という立場があればこそ。


立場や役割、関係性というシステムを考えるようにすると、
チームつくりや組織の活性化が効果的に進めることができるようになります。


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