伝える方法があれば、時間差も感動になります(^^
ワクワク様です。
CAN DOな男。たかなみです。
実は先日、仲良くさせて頂いている社長からお葉書を頂きました。
その方のあだ名はチャーリー♪
みんな不思議がって聞きます。
”なんでチャーリーなんですか?”と。
けれども、チャーリーさんは、にっこり笑いながらも、なかなか教えてくれません。
なんでだろう?と思っていた時に、チャーリーさんから数日後に葉書が届きました。
なんと、チャーリーの由来が全部書いてあったのです。
この時間差が、感動でした。
あだ名って、自分で呼んでもらうスタイルの時は、きっと理由を問われます。
でも、良いあだ名でぴったりであればあるほど、人に逢う度に
毎回説明するのって確かに面倒だなと感じるかもしれません。
もしかしたら、横柄にも聞こえるかもしれません。
人にあだ名で呼んで貰うためのその感覚って難しいですよね。
チャーリーさんは、そういう感覚でも悩んでたんだと感じます。
でも、そこからちゃんと感動に転換されていました。
こういう葉書って、人にお伝えしたくなりますね。
人のことを想う心がないと、思いつかない演出です。
チャーリーさん、おしゃれな演出ありがとうございました。
追伸:
きっと、チャーリーさんは照れ屋さんだからこそ、
こういう感覚が磨かれた気がします♪