インターン2日目
こんにちは。
大阪内定者の迫田です
本日は、インターンシップ2日目ということでしたが、
外出の機会がなかったため、事務全般をオフィスで行いました。
しかし、事務といっても内容も幅広く、学ぶ点も多くありました。
その中でも、今回は電話応対での気づきについて、挙げたいと思います。
今日の業務の中で、学生の方々にお電話させていただく機会がありました。
その際、学生の方の声が、非常にゆっくりと低い、力のない声でした。
最初の電話は10時前にかけたので、寝起きかな
とも思えましたが、その後、午後に電話をかけても、
学生の方の声のトーンは変わりませんでした。
電話は、声のみで相手に情報を伝えるという、非常に難しいツールです。
声のトーン、喋る速度、言葉の間、ひとつひとつが、
相手の印象に影響してしまいます。
学生の方々には、こういった些細な場でも、
気を抜かず、笑声を心がけてほしいと思いました。
せっかく選考外での自分をアピールするチャンスです
たかが電話。されど電話です。
少しでも印象をアップさせて、選考で会った時
「あの電話の子かぁ。」と、人事の人に一目置いてもらいましょう
また、自分自身でも
「営業や電話応対の際、気をつけなければ!!」
という戒めにもなり、よい教訓となりました。
今日は、電話になかなか取れなかったので、
次回は、この教訓をもとに、笑声の電話応対に務めたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大阪内定者の迫田でした。