コミュニケーション
皆さま、こんにちは。
朝の冷え込みで、すっかり布団から出れなくなっている
ソリューション大阪の横田です。
一気に冷え込んできましたが、風邪などは引いていないですか?
インフルエンザの予防接種を受ける時期にもなってきましたね。
さて、今日は弊社の提供しているサービス、
「CBMP組織改革支援」
についてお話したいと思います。
どのような会社でも、問題は山積みのようにあると思います。
もちろん弊社にもあります。
でも逆に、「こんな会社でありたい」とか「こんな会社にしたい」
といった夢やビジョンはありますでしょうか。
弊社では「日本中の企業を元気に!」したい。
「社員全員が元気で活発な会社でありたい」
理念やビジョンにあたる部分がこの
「会社のあるべき姿」「会社の存在意義」
になると思います。
実は組織改革を行う上で非常に大切なのが、この
「会社のあるべき姿」だと思います。
どんな会社にしたいのか、そこがはっきりしていなければ、
組織改革などやっても意味がありませんよね。
そもそも、何を改革すべきなのか・・・。分かりません。
ですので、弊社のサービスを導入していただく企業様には
必ず、「どんな会社・組織にしたいですか」としつこく
お聞きします。
小西もセミナーでよくお話させていただきますが、
理想の姿が明確で、且つ現状の課題がはっきりしている。
そこがスタート地点です。
理想と現実の間にあるギャップを一つ一つ洗い出してつぶしていく。
これが組織改革の基本です。非常に簡単なことですよね。
ただ、ものすごく重要なことが1点あります。
それは、
「会社のあるべき姿」や「現状の課題」
が経営者様だけではなく、組織改革に関わる全ての人。
つまり、全社員様に共有されていないと全く意味がありません。
何のためにこんなことをするのかが分からなくなりますよね。
そのために、弊社がさせていただいていることは、
「あるべき姿」や「現状の課題」を徹底的に議論し、共有すること。
全社員が理解しているようで実はしていない「会社の理想」「方向性」
全社員が認識しているようで実はバラバラな「現状課題」「不満」
これを徹底的に共有すること。
これが、
「コミュニケーションブリッジマネジメントプログラム」
の一例です。
組織改革をお考えの経営者様。
何のために組織を改革したいのでしょうか。
また、現状はどれくらい把握されていますか?
そのことは全社員様理解していますか?
改革のスタートはここからですね。
「あるべき姿」と「現状課題」を徹底的に議論して
共有していきましょう。
朝の冷え込みで、すっかり布団から出れなくなっている
ソリューション大阪の横田です。
一気に冷え込んできましたが、風邪などは引いていないですか?
インフルエンザの予防接種を受ける時期にもなってきましたね。
さて、今日は弊社の提供しているサービス、
「CBMP組織改革支援」
についてお話したいと思います。
どのような会社でも、問題は山積みのようにあると思います。
もちろん弊社にもあります。
でも逆に、「こんな会社でありたい」とか「こんな会社にしたい」
といった夢やビジョンはありますでしょうか。
弊社では「日本中の企業を元気に!」したい。
「社員全員が元気で活発な会社でありたい」
理念やビジョンにあたる部分がこの
「会社のあるべき姿」「会社の存在意義」
になると思います。
実は組織改革を行う上で非常に大切なのが、この
「会社のあるべき姿」だと思います。
どんな会社にしたいのか、そこがはっきりしていなければ、
組織改革などやっても意味がありませんよね。
そもそも、何を改革すべきなのか・・・。分かりません。
ですので、弊社のサービスを導入していただく企業様には
必ず、「どんな会社・組織にしたいですか」としつこく
お聞きします。
小西もセミナーでよくお話させていただきますが、
理想の姿が明確で、且つ現状の課題がはっきりしている。
そこがスタート地点です。
理想と現実の間にあるギャップを一つ一つ洗い出してつぶしていく。
これが組織改革の基本です。非常に簡単なことですよね。
ただ、ものすごく重要なことが1点あります。
それは、
「会社のあるべき姿」や「現状の課題」
が経営者様だけではなく、組織改革に関わる全ての人。
つまり、全社員様に共有されていないと全く意味がありません。
何のためにこんなことをするのかが分からなくなりますよね。
そのために、弊社がさせていただいていることは、
「あるべき姿」や「現状の課題」を徹底的に議論し、共有すること。
全社員が理解しているようで実はしていない「会社の理想」「方向性」
全社員が認識しているようで実はバラバラな「現状課題」「不満」
これを徹底的に共有すること。
これが、
「コミュニケーションブリッジマネジメントプログラム」
の一例です。
組織改革をお考えの経営者様。
何のために組織を改革したいのでしょうか。
また、現状はどれくらい把握されていますか?
そのことは全社員様理解していますか?
改革のスタートはここからですね。
「あるべき姿」と「現状課題」を徹底的に議論して
共有していきましょう。