す、進まない・・・・
話・・
全然進まない・・・
けど言いづらい・・・・
俺が話すたびにメモ取る・・・
「拓也はさー。チームの中でさー」
いちいちメモ取る。
けど俺その度に待つ。
話すの待つ。
料理も出てきてるのに待つ。
俺やる事ない。
勝手にご飯食べづらいし
話もバンバン話づらいし。
「もっとこうした方が良さそうじゃ~」
またメモ。
フレンチフライしなしなになる。
僕は一人ぼっちの時間が増える。
食事しながら・・・・・
言葉を大事にしてメモってくれるのは
嬉しい。
ただ、話がしたいんだ。
って事があったんですけど
これって結構、高等戦術なんです。
相手に気に入られる戦術なんです。
営業の方が取引先の話を聞く時
部下が上司の話を聞く時
上司が部下の話を聞く時
自分が話している事をメモられるって
嫌な気分しないですよね。
「あ、俺いい事いってるかなぁ~」とか
思っちゃいますよね。
これはビジネスで実際にある
戦術の一つなんですね。
拓也は知っていたのかわからないですが。
まぁ実際にメモるって大事ですよね。
全部覚えられるわけないし。
でも僕は拓也とゆっくりお話がしたいだけ。
向き合って話せればそれでいいからね。
拓也。頼むよ。
それではマジメな拓也に愛を込めて
柴又 京成小岩 ソリューション
勝野太一朗






