いつからか、1年が過ぎるのがあっという間だと感じるようになりました。


ついこの間、春だと思っていたのに、もう年末です。


同じように感じる方も多いのではないでしょうか。


今回の年明けは4日から仕事という会社も多いかわりに、25日金曜に仕事納めをして、あとは有給休暇をうまく組み合わせて9連休という方も多そうです。


今日(24日)に納品という仕事が片付いて、絶対にやらなければいけないことは年賀状といくつかの請求書発行と、支払いくらいになりました。


ちょっとだけ時間の余裕ができたので、1時間ほどかけて作ったのが、これ。




20151224_01


紙製のpepperのモデルです。


pepper関係の本の巻末についていた紙の模型を組み立てたものですが、かなり細かい作業が必要で、ちょっと苦戦しました。


考えていたより細かい作業が必要だったので、完成したときは、仕事納めをしたような気分になりました。


ちゃんと申し込めたのかどうかは不安なところもあるのですが、pepperを予約したので、来年はpepperくんが社員として加わります。


pepperの教育利用について、かなりまじめに取り組もうと考えています。


今から30年位前、情報工学関係の全集の中にあった「人工知能」の本を読んだとき、これは、たいへんな時代がくるな、と思いました。


実際は、たとえば500億円を投じて、なんの成果も残せなかったエキスパート・システムのように、なかなか描いたとおりに人工知能が実現しなかった一方で、人工知能もどきの技術を使った技術が実用化されてきました。


それに関われれば面白そうだと思いながらも、まったく違う分野の会社で20年を過ごし、そのワクワクした感じを忘れていたときに登場したのが、pepperでした。


改めて色々な書籍をあたってみると、30年の間に多くの研究者が、自分の専門分野での研究を進め、内容が深くなり、かなりのブランクを実感してしまいました。


はたして、今の技術を理解して追いつけるのか?


一方で、教育への利用という範囲で考えてみると、やはりコンテンツが重要になります。


ちょうど、優れたe-ラーニング・システムがあっても、その上で動かすコンテンツがないと意味がないのと同じように。


pepperのできることと、できないことの、おおよそが見えたときに、漠然としたものですが、いくつかのイメージが沸きました。


イメージが沸いてそれが固まれば、あとはなんとかなります。


たぶん。


今年はビジネス的にきびしい1年でしたが、来年はpepperくんも入社することだし、ワクワクするような面白い年にしようと思っています。


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秋葉原のヨドバシカメラをうろうろしていたとき、胃にいやな感覚を感じました。


またかな?


3年位前から、月に1~2回の割合で、胃がひどく痛むという状態が続いています。


心配になって胃カメラ検査をしてもらったのですが、なんともない。


調べてみると、胃痙攣のようでした。


たいていの場合、バファリンを飲んで、1時間くらい七転八倒していると、ぱたっと痛みがとれてしまいます。


その日は、これに貧血が重なりました。


秋葉原から電車に乗ると、スーッと血の気が引いて、貧血状態になるのがわかりました。


降りる日暮里駅までは、数分の距離。


それでも、これはまずいという予感がしたので上野のホームで降りて、人の流れを避けてうずくまっていました。


10分ほどじっとしていても、冷や汗はひかず、いっこうに貧血状態は治まりません。


覚悟を決めて、比較的空いている山手線の電車が入ってきたとき、ドアに向かいました。


そして・・・。


「お客さん、大丈夫ですか!」


駅員さんの声で目をあけました。


どれだけの時間なのかはわかりませんが、電車に乗り込む直前で意識が飛んでしまったようでした。



20151126_02
(↑ここで意識不明に・・・。危なかった・・・。)


その後も気持ち悪さと胃の痛みで、ホームの隅に横たわってもがいていました。


ホームの人には、ただの酔っ払いが気持ち悪がってうめいているように見えたかもしれません。


駅員さんにバファリンを飲むとおさまることを話すと、バファリンと水を持ってきてくれました。


それでも痛みはだんだんひどくなりました。


「救急車呼びますか?それとも救護室に行きますか?」


「どちらにしても、ちょっと、・・・、動けそうもありません・・・」


そう応えると、しばらくして別の駅員さんが車椅子を持ってきてくれました。


痛くて痛くてどうしようもなかったので、どこをどう進んだのかはわかりませんが、中央改札付近にある救護室まで運ばれました。


そこには、狭いベッドと毛布が1枚ありました。


さっきまで冷たいホームに横たわっていたので、毛布のありがたかったこと!


そこでも痛みでうめいていましたが、いつの間にか、寝入ってしまいました。


目が覚めると、救護室に運ばれてから1時間半がたっていました。


痛みも貧血もすっかり治まっていました。


ふう、たすかった。


それにしても、4人の駅員さんが対応してくれましたが、皆さんとても親切にしてくれました。


忙しい時間帯にお手間を取らせてしまいました。


有難うございました。


今月受けた人間ドックの結果は心配ですが、逆にどこも悪くないという結果が出ても困ります。


出先でこういうことが起こりうると思うと、ちょっと怖いです。


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