本日(6月2日)、テレビ朝日のスーパーJチャンネルで、ユニボ先生を取り上げていただきました。

 

 

 

 

昨日取材の依頼があり、取材は今日でした。

 

zoomを使った取材だったのですが、なぜかひどいガラガラ声になっていて、ちょっとガックリです。

 

本人が気が付かないだけで、あんなのもなのか。。。。

 

ユニボ先生は、いよいよ今月リリースします!

 

 

 

2018年から開発を続けてきたユニボ先生ですが、やっとデビューさせることが出来そうなレベルまで持ってくることができました。

 

 

8ページのパンフレットも用意できました。

 

 

{B9B1A652-13D5-4B98-9186-B5CE3E0623FE}


 

 

 

予定は今年の6月17日。

 

日刊工業新聞も取り上げてくれました。

 

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00551431

 

ユニボ先生は、個別指導塾で人の代わりに先生役として子供に勉強を教えるロボットです。

 

子供と対話しながら勉強を教えていく点が、タブレットと大きく異なります。

 

タブレットが自習イメージだとすれば、ユニボ先生は、あくまでも個別に教えるというスタイルになります。

 

複数台のユニボ先生を通して子供の学習状況をモニタするアプリも用意して、1人の先生で、5人から8人くらいまで、しっかりとした個別対応ができるように開発しました。

 

家で復習できるように、スマートデバイスで学習できるアプリも用意しました。

 

このアプリは、サーバを通じてユニボ先生と連携させているので、家で勉強すると、次に塾に来た時に褒めてくれます。

 

ユニボはAIロボットですが、AIを使うのではなく、優れた先生をどこまで模倣できるかということを優先させています。

 

つい、AIという最新の技術を使いたくなってしまいますが、教育についてはこれを全面に出すと、アプローチ方法が変わってきてしまい、それは私の考えとは異なる方向に行ってしまいます。

 

人の代わりになれるロボット先生を実現するには、まずは優れた先生の模倣をある程度実現してから、AIの活用していくというのが必要な手順だと考えています。

 

AIの力を借りたいのは、先生の役割の一部であって、全体ではありません。

 

AIを優先させると、体のあるロボット先生を実現するのは難しいのです。

 

私が最終的にイメージしているロボット先生は、SF映画に登場するようなレベルなので、開発には時間がかかります。

 

そのため、SGDsの第4項目「質の高い教育をみんなに」を実現させるための持続的開発目標として設定し、開発を継続させていこうと思っています。

 

期限は、2030年。

 

テクノロジーの進歩は激しいので、優れた人が関わってくれれば、SFの世界が実現できると思っています。

 

あと18年。

 

私は81歳。

 

完成形がみられるだろうか。。。

 

 

 

 

オーディオをやっている人の間で知られている言葉に、「最後はロクハンに戻る」というのがあります。

 

ロクハンというのは、6インチ半のことで、スピーカの口径を指しています。

 

センチでいうと、16センチ。

 

16センチ1本で、低音から高音までをカバーする、フルレンジスピーカーをロクハンと言います。

 

クラシック音楽に触れて、ほぼ同時に真空管アンプやスピーカーシステムを作り出したのは小学生の時でした。

 

完全に父親の影響で、これは、私の弟も受け継ぎました。

 

父は東北の震災の時にちょうど手術の真っ最中で、それが大きな原因となり亡くなってしまいましたが、弟と3人揃うと、たいていはギターかオーディオの話に花が咲いたものでした。

 

小学生の小遣いでオーディオ装置を買うことは無理なので、当時はクズ屋さんと言ってたゴミを回収していた店をまわって、100円とか200円でラジオや蓄音器を買ってきて、それをバラして部品を集めていました。

 

ロクハンのスピーカーユニットは、パイオニア、ダイヤトーン、コーラルと言ったメーカーから出されていて、やっと手に入れたのが、パイオニアのPE-16というユニットでした。

 

後ろには、マグネットを覆うカバーが付いていて、スピーカーボックスに入れてしまうには勿体無いほど格好良く見えました。

 

値段は1本2500円前後で、今から考えると破格の安さです。

 

ロクハンの良さは、聴き疲れしない素直な音調にあります。

 

重低音や超高音が出るわけではないので、ハイレゾ音楽の再生には向きません。

 

アンプも真空管と相性が良く、できれば音源もレコードにしたい。

 

なんというか、ほっとする時間を過ごせそうな音なのです。

 

それでも、音楽を楽しむのに必要な芯を捉えた音を出してくれます。

 

今メインで使っているスピーカーとは、価格比で数百倍の開きがあります。

 

それでも気になるのがロクハンです。

 

程度の良いものはなかなか手に入らないけれど、時間をかけて手許に集めたいのが、次のスピーカーです。

 

パイオニア PE-16と PIM-16

コーラル FLAT-6

ダイヤトーン P-610

ナショナル 6P-W1

 

フォステクスが無いじゃないか、という人がいるかもしれません。

 

明かにフォステクスのスピーカーは上記のロクハンより良い音がするはずです。

 

ただ、昭和32年生まれで、小学生の時からオーディオにはまっていた私からすると、フォステクス(当時はフォスター電機)というのは後発で、私の心のストライクゾーンスからは外れているのです。

 

なにしろ、手に入れたい動機は、ノスタルジックな気持ちですから。

 

上に並べたロクハンは、弟と一緒に部品集めしながら真空管アンプ作りに熱中していたころを思い出させてくれるのです。

 

歳をとってきたせいでしょうね。

 

つい最近オークションで、やっと程度の良いパイオニアのPIM-16を手に入れることができました。

 

厳密には、PIM-16相当のものです。

 

CS-27というスピーカーボックスとセットになったシステムとして売られていたものに、これが付いていたのでした。


{6172B25D-612B-40B2-B001-1612A681968F}


 

中学生の頃に手に入れたPE-16よりも安価で、当時は1本2000円しなかったと思います。

 

正面から見たデザインが好きでしたが、音はPE-16の方が良かったと思います。

 

振動面のコーン紙が2重構造になっていて、内側の白っぽいほうが高音担当です。


{CD2DE39E-EA72-4FAD-8E43-ADD8D659C884}


 

ソウルノートのアンプに繋いで鳴らしてみると、ビックリするくらい高音部と低音部が伸びません。

 

それでもしばらく聴いていると、耳も馴染み、ああこれこれ、という音になりました。

 

ガッチリした、もう少し容量のあるボックスに入れると、かなりいい感じになりそうです。

 

数年かければ、他のロクハンも手に入ると思うので、コンパネ位の大きな平面バッフル板に全部取り付けて、切り替えて聴けるようにできたらなと思っています。