晩酌は、ハイボール2杯から3杯というパターンが多く、たまに料理に合わせて日本酒かワインが入ります。

 

ハイボールの場合、味の変化を楽しみたいので、2本から3本のボトルを目の前に並べます。

 

2本で好きな組み合わせは、グレンモーレンジの何かと、アイラ島の何かです。

 

グレンモーレンジは、フルーティ-で甘さを感じるものが多く、「樽」由来の面白さがあります。

 

アイラ等のウィスキーは強いスモーキーのものが多いので、締めの一杯に持ってきます。

 

今日の2本は、グレンモーレンジオリジナルと、ラフロイグ・セレクトです。




味の落差が大きく、この2本だけでも、ウィスキーをひとつに括ることができないことが良くわかります。


つまみは、ファミマにあったトルティーヤ。

 



サンドイッチ付近に置いてある事が多いので、これまで、こういう物にはお酒のお供として目が行かなかったのですが、もっと早く食べておけば良かったと人生少しばかり損をした気分になりました。


このシリーズは、これからの定番になりそうです。