4月15日(金)にテレビ朝日の「報道ステーション」でユニボ先生が取り上げられました。
SDGsの「4 質の高い教育をみんなに」をテーマに学校教育の現場において、テクノロジーがどのように活用されているのか(教育テック)という特集でした。
「採点業務」「若手教師の育成」「家庭とのつながり」が主な内容でしたが、背景にあるのが効率の学校での教員不足です。
現在、約2000人の教員が不足していますが、教員の仕事のハードさから、なりたい職業ではなくなってきています。
再びなりたい職業の一つとして選ばれるためには教員の負担軽減が必須で、そこにテクノロジーの力を借りようとしているわけです。
ユニボ先生は、この特集のつかみとして編集されていたので放送された時間は約30秒と短かったのですが、やっていることはしっかり伝わったかと思います。