20日の日曜の夜、足立区の千住庁舎で3回目のワクチン接種をしてきました。


私は、ファイザー→ファイザー→モデルナと言うパターンでした。


ファイザーの時と比べると針が刺さっている時間はとても短くて、刺したと思ったら終わりと言う感じでした。


3回それぞれの副反応は、次のような結果でした。


1回目 ファイザー

ほぼ丸1日、高熱が出た時のような関節の痛みがありました。熱はありません。


2回目 ファイザー

刺したところの筋肉の痛みも含め何も無し。


3回目 モデルナ

刺したところの周辺の筋肉痛。触らなければ何も感じない。寝る時の向きに注意するくらい。


という事で、3回目モデルナの副反応には悩まされずに住みました。


これは結果セーフという事で、接種する前はドキドキでした。


ウィルスは次々と変異しているので、このワクチンがどの程度防御になるのか不安ではあります。


それにしてもウィルスの存在目的は何でしょう。


これから来る人間にとっての何らかの脅威に立ち向かうための耐性を身につけさせ、一緒に生き残る事を目的としているのかもしれません。


ヒトの体内には、役に立っているウィルスがたくさんあるそうですから。


あるいは、地球環境の生態系を壊し続けている人類を少なくしてバランスを取ろうとしている?


その場合、もし自分がウィルスだったら、一度油断させておき、感染後1年後位に一気に増殖すると言う作戦を立てそうです。


ワクチンの副反応を心配しながら、こんな事を考えてしまいました。