毎年11月は、2泊から3泊で旅行に出ます。


今回は愛知から岐阜にかけて3泊で周ります。


今回の一泊目は熱田神宮にお参りするために名古屋で泊まることにしました。


朝早く出て余裕で名古屋入りする予定でしたがひどい渋滞で12時間ほどかかりました。


夜は名古屋駅の地下街の店に入りました。


目当ては、手羽先、どて煮、味噌カツなどの名古屋飯です。


飛び込んだ店で、この全部を注文。


食べた感想はひたすら「濃い」です。


特にどて煮は、見るからに濃そうです。




実際そうなのですが、白いご飯をワシワシ食べるおかずとしては良さそうです。


でもお酒にあわせるなら、牛すじ煮込みの方が良いかな。


手羽先のタレはやっぱり濃い目です。


カツも味噌よりソースの方が。。。


でも食べ慣れるとクセになる魅力があるようです。

もともと味噌が主張する料理には手が出ない方だったのですが、再び名古屋に来た時には手羽先とどて煮は注文してしまう気がします。


どて煮は、ライス付きで。