ペーター•マークのモーツァルトのアルバムを聴きました。




交響曲第40番と41番が収録されたアルバムです。


音楽が流れて直ぐに笑みが溢れました。


フレーズの最後の表現に感情がこもっていて、指揮者がオーケストラをコントロールしている様子がリアルに想像できるのです。


フレーズの最後でふっと力が抜ける感じ。


こいいう表現は40番の第1楽章にはぴったりです。