高速道路があまり好きではないのですが、作業時間を長く取りたかったので、いつもとは違うルートで小屋に到着。


今回運んだのは、6mm厚の檜のベニアと2×4材6本、3坪分の断熱材、窓枠用の材料6本です。




断熱材のボリュームがあり、どうなることかと思ったのですが、何とか載せることができました。


作業は、12時半位から開始。


床を貼るための根太を打ち、断熱材を入れていきました。




断熱材の上に載っているとポカポカと温かく、断熱効果が期待できそうです。




床は隙間ができないように、相じゃくりになっている杉板を、フローリング用のスクリュー釘で固定します。




釘の頭は、完全に沈めるために専用のポンチを使いました。




5時間ほど作業をして、何とか床を貼り終えました。




明日は朝から壁をつける作業をする予定です。