豆電球のランプの修理数十年前の物と思われるランプの修理をしました。貰い物でしたが、点灯しなかったので、放っておいてホコリをかぶっていたランプでしたか。何とか中を剥き出しにしてみると、ちゃんと可変抵抗があり、明るさを変えられる事がわかりました。回路は単純なので、断線か接触不良のどちらかのはずです。接点を磨いたり接点復活材を使ってから、組み上げて、スイッチを回すと。。。見事に点灯!単一電池3本を使ってはいるものの、点灯時間は長くないはずです。ボディは活かして、LEDに変えてみようかと思います。