松徳硝子のうすはりグラスは好きな酒器で、愛用し始めてから3年が経ちました。

 

時々開催されるガレージセールに行くととても安く手に入れることができるので、いつの間にか随分と集まってきました。

 

今回のガレージセールで手に入れたのはこれ。

 

 

うすはりシリーズではなく、しっかりと厚みがある徳利です。

 

程よい重さで、持ったとき心地のよい形をしています。

 

手前のぐい呑みは、昨年のガレージセールで手に入れたものです。

 

徳利の首までお酒を入れると、このぐい呑みでちょうど4杯。

 

飲みすぎにならない、ちょうど良い量です。

 

透明な徳利はどうなのかなとも思いましたが、冷酒にはぴったりでした。