最近は、単焦点のカメラの出番が多くなりました。


ズーム機能があればいろいろ便利なのですが、昔のフィルムカメラの時代には、50㎜の単焦点のカメラを普通に持ち歩いていたわけです。


単焦点のカメラを使う時には、いいアングルになるように、自分が対象に近づいたり離れたりしなければならないという面倒さがあります。


ズームであれば、自分の移動はあまりしなくて済むのが便利なところです。


実際に単焦点カメラを持ち歩いてみると、丁度いいアングルになるように動き回ることはけっこう楽しいことで、写真をとるという意識がより強くなることに気がつきました。


今持ち歩いているのは、LUMIXのGF3に、14㎜のレンズをつけたものです。


鏡胴が薄くて持ち歩きやすく、重宝しています。


アタッチメントを付けるとオールドレンズを取り付けられるので、遊べるカメラでもあります。


20141111_09



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