オフィスの近くのマックで注文したものを待っていると、ポテトを作っているところで店長らしき人が若い女性のスタッフをひどく怒っている声が聞こえてきました。
「無責任だ。やる気があるのか!」
客として、とてもいやな気持になりました。
客の見えないところでしっかり教育して、それが素晴らしいサービスとしてお客さんに見えてくる、というのが本来のサービスです。
この店長は、何かを勘違いしているのか、器量がないのか。
よほど文句を言おうかとも思いましたが、この程度の器量であれば、私が帰った後で、
「おまえのせいで。。。」
と、また店員が怒られるに決まっています。
上野のある立ち飲み屋でも同様のことがありました。
いつ行っても、店長がある店員を客の前でしかりつけているのを目にするので、いやになって行くのをやめてしまいました。
こういう勘違いは店にはプラスにならないと思うのです。
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