ノラ・ジョーンズのアルバムが出ると、つい買ってしまいます。
天性の声とフィーリングは、どのアルバムを買っても、いいなと思います。
少し前になりますが、秋葉原のタワーレコードに行くと、ノラ・ジョーンズの新譜が出ていました。
しかも、2枚組のアナログレコードで。
クラシックは、今でもアナログ・レコードが出ているのは知っていましたが、ノラ・ジョーンズのようなジャンルでも出されているとは知りませんでした。
アナログ・レコードのジャケットは、存在感があり、こればっかりはCDはかないません。
ジャケットからレコードを取り出して、びっくり！
真っ白な盤でした。
再生音はかなり期待したのですが、このアルバムは意識してちょっと古い感じの音質で作られているので、アナログの良さはあまり感じられませんでした。
残念。
ネットを調べると、ほかにもノラ・ジョーンズのアナログ盤がみつかりました。
現在、5枚を注文中です。
ちょっと楽しみです。
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