JR尾久駅から明治通りを歩くと、小さな空き地に巨大な植物が生えていました。
ひまわり?
ひまわりにしては背丈がありすぎるし、花も見えません。
マンションの3階に届くくらいの高さですが、木には見えません。
葉もやたらと大きい!
気になったのでネットで調べてみると、どうやら「桐」の幼木らしいことがわかりました。
桐のタンスなんていう、あの、桐です。
たまにちょっと奮発してぐいのみを買うと桐の箱がついてきますが、箱だけ買うと、そんなに高価なものではありません。
この空き地にはいずれは何かが建てられ、桐の幼木も切られるのでしょうが、幼木が桐の木になったところを見たいものです。
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