父が亡くなったのは昨年の5月。
遺骨は、それからずっと家にありました。
母の気持ちの整理がつかず、母が「そろそろ」と言い出すまで待とう、ということにしていました。
もうすぐお彼岸です。
それを意識していたのか、少し落ち着いたのか、今年になってから納骨の話が出ました。
住職さんと霊園と段取りを組み、3月4日に納骨を終えました。
空はどんよりしていて、雨が心配でしたが、無事に終えることができました。
母の気持ちの整理がついたのかどうかはわかりません。
今でも、実家に行って何かの話題について会話すると、必ず「お父さんは・・・」という言葉が出てきます。
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