ここ数年、バイブルサイズのシステム手帳を使っていましたが、図を描いて考えることが多いので、幅の足りなさが使いにくいと感じていました。


何か考える時や打ち合わせ時には、図を描いて説明することが多いタイプなので、バイブルサイズの幅ではうまく活用できないでいました。


今年に入ってから、気になっていたのが、アシュフォードのHB×WA5という手帳。


リフィールは、縦はバイブルサイズなのですが、正方形の形をしています。



まじめな社長のふまじめなブログ-20111209_04


幅がたっぷりあるので、自分に合いそうだな、と思っていました。


リフィールは、アシュフォードのものしか見たことがありませんが、リングがバイブルサイズなので、いろいろなアレンジが楽しめそうです。


しばらく悩んで、キップ革の「フィナード」を購入しました。


パーカーのペン、「インジェニュイティ」を組み合わせると、雰囲気もばっちり。


文具って、楽しいです。


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