少し前のことになりますが、10月に益子に行ったとき、運よく共販センターで、千田義昭さんの作陶展が行われていました。
千田義昭さんも会場にいたのでいろいろとお話を伺うことができました。
千田さんは、色の違う土を練りこむのが特徴的な作陶家です。
そのとき購入した酒器の1つがこれ(↓)。
昨年購入したぐい呑みと組み合わせると、ばっちりです。
量もたっぷりあって、4合瓶の半分近くが入ってしまいます。
この徳利は、新潟で買ってきた「極上吉野川」でデビューさせました。
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