もうだいぶ前に買ったCDなのですが、久しぶりに聴いていいな、と思ったのが、この(↓)アルバムです。

グラモフォンから出された、「gulda plays bach」です。
イギリス組曲第3番は、ギターでは、プレスティ&ラゴヤの名演奏があり、この曲のピアノ版のいい演奏がき聴きたくて、このCDを買った記憶があります。
ライブとスタジオレコーディングが混ざった録音で、モノラル録音になっている曲が多いのですが、びっくりするくらいいい音です。
部屋いっぱいにうるさくなく響く演奏は、そばにグルダがいて弾いてくれているような錯覚を覚えます。
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