Schwinnのビンテージ自転車は実に乗り心地が良く、日常の足として活躍しています。
ふわふわする乗り心地が、街中の走りにはぴったりです。
これに、大きめのアメリカ風かごをつけたいと思っているのですが、なかなかいいかごに出会いません。
これ(↓)は、ヘッドバッジですが、ななかないい感じです。
シートステーにも、デカールが。ブリキのおもちゃっぽいです。
ダウンチューブには、この自転車の名前「VARSITY」。
VARSITYの意味を調べると、「大学」という意味で、特にオックスフォードやケンブリッジ大学をさす、気取った口語らしいです。
Schwinnは、大学生に好んで乗られたということらしいので、このことを意識した名前だったのかもしれませんね。
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