病気と闘っていた父が、5月3日に息を引き取りました。


昨日は告別式。


最後に、お棺の顔のところについた扉を母と閉めたのですが、これを閉じるともう父の顔を見ることができないと思うと、なかなか閉じることができませんでした。


これって、かなり辛いです。


喪主だったので、告別式の挨拶をしたのですが、泣きながらの挨拶となってしまいました。


肉親の死って、ほんとうに嫌です。


間が悪いことは重なるもので、お通夜と引越しが同じ6日になってしまいました。


午前中に引越しの段取りを済ませてから、あとは家族にまかせ、私だけ実家の熊谷に移動して、出棺を済ませました。


ここ2週間ほど、これ以外にも重いことがいろいろなことがありすぎて、それらがいつの出来事だったのか、うまく思い出せません。


さすがに今日はぐったりしていますが、気を取り直して、明日からがんばらねば。


ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 ベンチャーブログ ベンチャー社長へ
にほんブログ村 応援よろしくお願いします。