A-bike plusのタイヤは6インチしかないので、空気圧が下がりやすく、乗る前には空気圧の状態をチェックする必要があります。


まめに空気を入れる必要があるのに、空気を入れるにはかなり苦労します。


バルブはバイクと同じ「英式」で、対応する空気入れは普通に手に入りますが、多くの場合、バルブと接合する部分が大きすぎて、かなり手こずると思います。



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バルブを無理に起こしてはいけません。


無理にバルブを起こすと、チューブとの接合部に亀裂が入ってしまうというトラブルも多いようです。


そんな理由なのか、購入したときには、専用の空気入れがついていました。



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タイヤは、指定された圧力になるように空気を入れることが大切です。

付属の空気入れには、圧力計がついていました。

赤いボタンを押すと、入れすぎた空気を抜くことができます。


バルブとの接合部が小さいので、慣れればそれほど苦労せずに空気を入れることができそうです。


とは言っても普通の自転車と比べると面倒なので、やはりノーパンクタイヤ化したいところです。


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