いつもお読みいただきありがとうございます!
本日は福岡拠点の柴田が担当させていただきます。
本日は大阪拠点にて、
インターンシップに参加させていただきました!

(当日の流れです)

(こんなテーマで課題解決を各班ごとにしました)
学生の観点で、課題解決をしてもらったのですが、
皆さん意見がどんどん出てきて、自分の学生の頃と比べると知識の量もすごいなと思いました。
課題への解決策を考えて発表してもらうのですが、
その発表までのプロセスの中で私が感じたことをフィードバックする
という立場でぼくは参加をしておりました。
そこでフィードバックした内容は
ポイントが3つありました、
⑴知ったかぶらないこと
→どうしても人は経験を積んだり、実績があると物事をわかった風に捉えたり、わかった風に議論をするので、わからないことをわからないと伝え、質問をしましょう!
⑵現状把握から解決策を導く
→課題解決をしようと考えた時に、ほとんどの場合はその現状がどうなのか?を考えずに、解決策ばかり考えて結果か現場とのズレが生じることになることが多いです!
⑶できていることもきちんと洗い出しましょう
→課題を考えているとできてないことばかりに目がいきがちなので今できていることにも目を曲がることが大切です!
という観点を3つお伝えしました。
これは学生に対してもそうなのですが、もちろん社内での自分たち自身もこれができているかな?と考える時間になりました。
この3つを意識して自分たちも会議や課題解決をしていきます!
明日は奥村さんです!

本日は福岡拠点の柴田が担当させていただきます。
本日は大阪拠点にて、
インターンシップに参加させていただきました!

(当日の流れです)

(こんなテーマで課題解決を各班ごとにしました)
学生の観点で、課題解決をしてもらったのですが、
皆さん意見がどんどん出てきて、自分の学生の頃と比べると知識の量もすごいなと思いました。
課題への解決策を考えて発表してもらうのですが、
その発表までのプロセスの中で私が感じたことをフィードバックする
という立場でぼくは参加をしておりました。
そこでフィードバックした内容は
ポイントが3つありました、
⑴知ったかぶらないこと
→どうしても人は経験を積んだり、実績があると物事をわかった風に捉えたり、わかった風に議論をするので、わからないことをわからないと伝え、質問をしましょう!
⑵現状把握から解決策を導く
→課題解決をしようと考えた時に、ほとんどの場合はその現状がどうなのか?を考えずに、解決策ばかり考えて結果か現場とのズレが生じることになることが多いです!
⑶できていることもきちんと洗い出しましょう
→課題を考えているとできてないことばかりに目がいきがちなので今できていることにも目を曲がることが大切です!
という観点を3つお伝えしました。
これは学生に対してもそうなのですが、もちろん社内での自分たち自身もこれができているかな?と考える時間になりました。
この3つを意識して自分たちも会議や課題解決をしていきます!
明日は奥村さんです!
