お仕事おつかれさまです!
本日は、東京拠点の新井が書かせていただきます。
テーマは、『いよいよ、しっかりしないと。』です。
↑懇親会終わりの新卒1年目(右:島内 左:大井)
先日、28歳の誕生日を迎えました!
28歳です。
もう、大人です…。
僕は、見た目が老けているため、
「いくつにみえますか?」と聞くと、
よく、「33歳くらいですか?」と言われます。
見た目と実年齢が近づいてきたのは、いいことかもしれませんが、
なぜか、歳を重ねるごとに、
“社会の中での自分の見られ方”に対して、プレッシャーを感じるようになってきました。
特に、一般的な社会人としての情報や知識に乏しいことです。
最近ですと、区役所に行き、様々な手続きをしたときに、
おそらく、“大人”の方々でしたら、わかっていることを、
自分は全然知らないことに気づきます。
こういうことは、自分が行動して、経験して知っていくものだと思うのですが、
28歳は、もういい大人だと思うので、
一般常識は、知っておかないと、さすがに“若気の至り”では済まされなくなってきます。
2013年に入社したときには、まだ22歳…。
それから、6年が経ちました。
社会の中で、
カッコいい大人とは、こういった、
“日本という国の中で生きる上での知識や情報を知っている人”
だと感じました。
僕の、“カッコいい大人像”の一つに入りました。
では、明日は、
東京拠点長の大村がお送り致します。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。