本日も、お仕事おつかれさまです!

 

東京拠点の新井です!

 

本日のテーマは、『社内で絡みづらい人がいたら…』です。

 

このテーマは、そうなってしまっている理由にもよりますが、

大半の場合、“知らないことによる認識のズレ”が生じている場合があります。

 

誰しも、働いていれば、

 

「あの人、なんでそういう態度をとるんだろう?」

「あの人、なんか話しかけづらいな…。」

「なぜ、今それを話した?」

 

と思うときがあります。

 

そして、

自分から“絡む”ことを遠ざけてしまう…。

 

そういう時の対応策をご紹介します。

 

対応策①

『その人の良いところだけを考える』

絡みにくいなぁ~と思うときには、悪いところに目がいきがちです。

しかし、その場合は良いところを“見ようとしていない場合があります。

いったん堪えて見てみると、案外、良いところもあるかもしれません。

 

対応策②

『サシでごはんに行く(もしくは飲みに行く)』

やはり直接対話が一番効果があるかと思います。

自分から“絡みにくい”ドアをノックすると、視界は思った以上に開けます。

 

あくまでも、

お客様先で起こった体験ですので、ご安心を…。

 

明日は、東京拠点のエース!

大村さんがお送り致します!

 

最後まで、お読みいただき、誠にありがとうございました!