いつもお世話になっております!
東京拠点の奥村彩乃です。
大村さん素敵なパスをいただきました。笑
はい。今、ソリューション人生の中で
今一番楽しく仕事をさせていただいているという感覚があります^^
やりたいことや新しく形にしていきたいことがたくさんあり、
それに着手もはじめ、一緒にやっていくメンバーもいて
そのために、今、を踏ん張る。
という環境が楽しいです。
ここから勝負なので、しっかり形に残していきます。
本日のテーマは、そんな「場の環境作り」にも関わる
お話をさせていただきます!
テーマは「関係の質の一歩は踏み出す側がいて始まる」
ということです!
先日、母からあるLINEがきました。
その内容は、
「LINEって難しい!一旦読み間違えると、先入観から続きも誤解されたまま・・・
全く伝わらず、話せば話すほどかけはなれていく、みたいな。
伝達ができても、感情が伝わらないから嫌だ~(;;)」
というものでした。
その後、あーでもないこーでもないとたくさんやりとりをする中で、
家族や、親友と思っている友達のLINEは
100%で感じることができる!という話から、
結局、お互いにどれだけ、「100%で伝えあっている」という
認識を持つことができるかどうかが大事だね、
という結論になりました。(笑)
ただ、この話から私が感じたことは
その「100%で伝えあっている」という
関係をつくるためには、どうするのか?ということでした。
恐らくここには、「一旦読み間違え」や「先入観」を、
「確認なんだけど、○○が伝えたいことってさ・・」と
【踏み込んで確認をしにいく】という
一歩が必要なんだろうなと感じました。
出会ったそのときから、関係がいい!
なんていうことは、滅多にないからです。
その一歩を踏み出したからと言って、
相手が答えてくれるとも限らないし、
受け入れてくれないかもしれないという
怖さもあると思います。
でも、その1歩を、どちらかが踏まないことには
「関係性」のスタートは、切ることができないのだと改めて感じました。
ちなみに、今私が感じている、「楽しいと思える環境」は、
そんな、1歩の踏み出しから始まったのだと感じています。
コミュニケーションもそこからの関係も
いつもどちらかが「踏み出す」ことから始まる。
今日はどれだけ、1歩の「踏み出し」ができたのか。
答えていける毎日を過ごしていきたいです!
本日もお読みいただきありがとうございました!
次回の担当は、いつも最前線でメンバーの働きやすい
環境のため、お客様のために考えてくださっています!
大阪の土田さんです^^
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。