みなさん、こんにちは!
東京拠点の濱川です(・ω・)ノ
もうお花見はいかれましたか?
私は春先の今の時期が大好きで、毎年この季節はわくわくしてしまいます(^^)
さて、最近の私は自炊も生活の一部となり、しっかり習慣化しております。
もっと早くに出来ていれば、、、苦笑
私は【小さな出来た】を公私共に大切にしているのですが、
些細なことかもしれませんが、やはり生活において、
今まで出来ていなかったことが出来ると、とても嬉しく自信になっています(*^^*)
さて、前置きがいつも長くなりますが、本日は【基礎】の大切さについて(・ω・)ノ
最近、東京駅で外国の方に話しかけられ、
全く言葉が出ないショックを受け、非常にベタですが、英会話の勉強を始めることにしました笑
巷にはありとあらゆる勉強法が溢れ、
一体何が正解なのか勉強を始める前に困っておりました(´□`。)
やはり勉強の仕方を間違えると意味がないかと思い、勉強計画は割りと入念に立てて始めようと笑
(割としっかり考えて物事は進めるタイプです)
そんな時、私がたどり着いた勉強法が、まずはフォニックス読み(発音)をマスターする!
ということでした‼
みなさん、知ってますか?
フォニックス(・ω・)ノ
知りませんよね!( ̄▽+ ̄*)
そう、これこそが実は英語の基礎なんです!
外国ではこれを幼児期にお母さんが子供に教えるらしいです!
ABC(エービーシー)のアルファベット読みがおそらく日本の英語教育の基礎とされて
いるかと思いますが、実は、ここに日本人が英語がいつまで経っても話すことが
できない罠があると知りました(_ _。)
たとえば、pigという単語ひとつとっても、(ピーアイジー)とは
読みませんよね?
そう、ピッグ!と読みますよね。
これが、フォニックス読みですヘ(゚∀゚*)ノ
アルファベット26文字に対して、ひとつずつフォニックス読みが存在するんです^^
ABCだったら、ア・ブ・クだったり、ouやowだったらアウとか!
これが、さまざまな組み合わせで存在するので、外国のお母さんは日本人が
小さい子にかるたなどを使ってひらがなを教えるように、
フォニックスを教えるらしいです^^
日本人はライティングとリーディングは出来ても【話す】ということに至らないのは、
まずは、基礎において、話すという上での【基礎】が全くできていないからだ!
と気がつきました^^
自分が身につけたいスキルがあったとき、それに必要な【基礎】は
なんであるのか。
仕事においても同じかと思います。
私も気がつけば8年目。
もう一度基礎を見直すことが大切かと思います。
仕事の基礎はやはり人として大切なことを身につけていることかと思っています。
ここがおろそかになったら、きっといい仕事はできないですよね。
みなさんも、もう一度、今のご自身に必要な【基礎】はなんであるのかを
考えて、何か新しいことにチャレンジする4月にしてみてくださいね^^
それでは、次回はスイッチが入りまくっている新井さんです!