こんばんは^^
本日、大阪拠点の大村が担当致します!

今日、弊社代表の飯田と話していて気づかせてもらった

ことがあります。

そう、ズバリ。

私、大村は主語が “私は~”から始まっていることが多いということ!です。

また、熱が入ると、“絶対○○だっ!”なんて、言ってしまうことがあります。



はて、これをし続けてしまうとどうなるのでしょうか・・・?

例えば、自分のチームの部下に対してこれを行った場合、

・大村の指示に(やらされ感でも)従わざるを得なくなる・・・^^;

もしくは、

・決めることを自分ではせずに委ねて、上手くいかなかった場合、
大村のせいに出来るような状態にする・・・^^;;
(※つまり、そんなつもりは全くないのだが、本人の自主性をこちらが奪ってしまっているのだ。世間の多くの上司としては、部下には自主性を持ってもらいたいと願っている方が多いはずなのに…。)


では、ここで冷静に頭を冷やして「この話し合いの場の主人公は誰なのか?」を考えてみる。

私達ソリューションの場合で言えば主人公は、まぎれもなく「お客様」。

であれば、自分が放つ主語を「私」から「お客様」に変えてみる。

「“私”だったら」、ではなく「“お客様”だったら」。

「“私”が決めるのか?」それとも、「“お客様”が決めるのか?」

このように一つひとつの主語を変えて、冷静に問うて観た時に、びっくりするくらい、

冷静に考えられる自分がいました。

“言葉”を変えると、“行動”が変わる~、という話はよく耳にしますが、本当に

そうなのかもしれません。


まだまだ修行の身ですが、私が実証していきますっ!!(笑)




本日も最後までお読みいただき、誠に有難うございました!

明日の担当は、我らが“エースSHIBATA”です^^

是非、只今富山へ出張で更にパワーアップしてきたうちのエースからの

溢れるアウトプットをお楽しみに^^☆