こんにちは、宇城から我らが浜川さんとバトンタッチを受けた
浜川です!
紹介文のネタが尽きてきた感じを受けています。
ヽ(゚◇゚ )ノ
さて、昨日、今日と鹿児島出張に行っていました
社会人になり就職してからの2年間は1度も家に帰らず、
それ以降も1年に1回ペースで帰るか帰らないかといった
具合でしたが、ありがたいことに鹿児島にお客様が
出来てからは、ここ1年は毎月実家に泊る機会があります。
ということで家族ネタを。。。
濱川家にはまだ絶賛義務教育中の中学3年生、受験を控えた弟がいます!ヽ(゚◇゚ )ノ
他の兄弟を反面教師にしているのか
まじめでコツコツと勉強し、将来はアプリの開発に携わりたいということで
お小遣いをためて自分でMacを購入して、独学でいろいろ勉強するなど
上3人とは違い非常に手のかからない良い子に育っているようです(母親談)
生徒会にも所属をしているようで、文化部長として
文化祭ではみんなの思い出に残るような1日にしたい!と
オープニングムービーや、エンディングムービー、全員での合唱の指揮者といった
具合に奮闘していたようでした。
こんな話を母親が私が家に帰るたびに他の兄弟の近況についても
教えてくれるのですが、改めて母親がいるから家族がつながっているという
ことを実感しました。
仲が悪いということは一切ないのですが、各々淡泊なところがあるのか
干渉し合うことも、それぞれに対する興味も薄めというか
お互いの連絡先も割と最近知るという感じの関わりです^^;
家族がそろうことも、一人ひとりとゆっくり話すということも
この10年私の記憶には全くありませんが
不思議と家族の近況は知っていたんですよね。
特別繋がってないけど、繋がってる安心感があるみたいな。
(弟と妹にfacebookの友達申請をしていますが、かれこれ3年ほど承認してもらえていません笑)
それは、母親が一人ひとりとしっかり繋がっていたからか~と
改めて気がつきました。
仲良し家族!という表現はしっくりきませんが
なんだかんだ家族としての成り立っているだなぁと。
会社も同じで、誰かの見えない動きに支えられて
ひとりひとりが活躍出来るんだと思います。
当たり前になってそこに気が付けないままだときっと歪みって
生まれてしまうと思うと、そこに気が付ける自分でいる努力をしないとなと
思います。
まぁ、実際母親の場合はただの話したがり、聞きたがりというだけかと
思いますが、改めて感謝しなくちゃなぁと思いました^^
もう少し家族とのCBかけていきます!笑
さて、次は足を刺激する石にジャンプして飛び込もうとしている
男気あふれる新井さんです!!