今日もお仕事お疲れ様です!

今日は、3年目の新井雄己が書かせていただきます。



テーマは、『誰もやっていないのなら、まずは自分がやる!』です!

今日の移動中の電車で…。

おじいちゃん、おばあちゃんに席を譲りました!

久しぶりにそのような機会に巡り会いましたので、やってみました。
すごく気持ちがよいです。

単に自慢したいわけではなく、
このとき、僕は一人。
しかし、おじいちゃんおばあちゃんは、二人。

つまり、僕一人が席を譲っても、おじいちゃんかおばあちゃんしか座れないのです。


僕は、先日、『私は自分の仕事が大好き大賞』という大会を観に行ったり、


熱い経営者様とともに、熱い経営者者の話を聴きに北海道に行ったりと、


感化されていたのもあり、
席を譲ることに抵抗は全くありませんでした!


しかし席は足りない!
僕の他に席を譲ろうとしている人はいない!


どうする??
どうする??


とにかく、自分は席を譲ろう!


すると、隣にいた50歳くらいのおじさんが、
僕に続いて席を譲ってくださったのです。


なんだか嬉しかったです。
それで他の人が譲らなかったら、ものすごく悲しいですけど、
そうではなく、純粋に嬉しかったです。


そのおじいちゃんおばあちゃんも、
電車を出るとき、心の込められた、
「ありがとうございました。」
を言ってくださいました。


しかし!!
その後に乗った電車では、僕は立っていたのですが、赤ちゃんを抱いているお母さんに席を譲ったのは80歳くらいのおばあちゃんでした…。


何をやっとんのや~!!
心の中で叫びました。


ただ、
席を譲るだけでなく、
何をするにしても、他の人の目は気になると思います。


でも、それがいいことだったとしても、
誰かがやり始めないとできないこともあると思います。


そのときに、
やってみる勇気って怖いけど大事ですね!


僕は、
いつでも、考えているより、
やってみている人でありたいです!


では、明日は、
最近仕事もプライベートも絶好調の北村さんです!




最後までお読みいただき、ありがとうございました!!