こんばんは!


本日は5年目の小林が
担当させて頂きます~^^


今日のテーマは、
『相手の立場に立つ』です!


相手の立場に立つ力(当事者意識)を
養う中で、スタッフ一人一人の“主体性”を
最大化させる。


こんなことで事業は成長していくと
感じています。


『相手の立場に立つ』


小さいときにも教わった、
とてもシンプルなこと。

しかし、これが大人になると
中々難しい。


起きた事象そのものを捉えるとき


相手の背景に目を向けないとき


つまり自分の感情だけを優先したとき。



一気に組織は力を失うのかも知れない。



そこに生まれるのは、【相手を考える】
事ではなく、



疑い、警戒、不審、不満しかない^^;



相手はどんな気持ちなのかな?


どんな思いでその言葉を放ったのかな?


どんな思いでその決断をしたのかな?


とその表面に出た裏にこそ、
心を寄せて生きたい。



相手の立場に立ってみて、
感じた景色の中で、


相手に求めることより、
自分に出来ることを探して、
心からの言葉を交わして、


受身ではなく、主体的に動けば、
かならず人の心に火が灯り、
事業は前進する。


理念という組織の共通目的の中で、
一人一人の主体性(心)が
輝きだす。


心が活き出せば、
勇気が生まれ、行動が生まれる。


まずは相手の立場に立ってみることから。


そこから見える景色に、
沢山のキッカケはあるはず^^


本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございます!