春は良いことばかりじゃない!花粉症の僕にとってはつらい季節です。。。


と、鼻をぐじゅぐじゅさせている小林大希です。


花粉症の私ですが春はとても好きで、桜が咲けば花見に行って目を真っ赤にしています。鼻水もじゅるじゅるです。

この季節になると二日でボックスティッシュを使い切ってしまいますね(笑)


本日は私が大切にしていることについて書かせて頂ければと思います。


私は小さな頃から”季節”や”行事”をすごく大切にして生きてきました。

きっとその影響が強いのは両親、祖父母の影響だと思います。

春になれば花見をして、旬のものを食べる。そして伝統的な行事に参加する。

これは生まれ育った場所が京都ということもあり、行事ごとが多かったことも

影響しているのかもしれません。


旬のものを頂けているのも、先人達が今まで守り続けてきて下さったからこそ頂ける。

お祭りなどの行事ごとも先人達が守り続けてきてくださったからこそ、楽しめる。

全てに共通していることは先人達への感謝です。


四季を楽しんで、その土地の文化を大切にする。忙しい日常で忘れてしまいがちですが

ここに人の心を育む場所があると思っています。

今、この時代まで残っているものには必ず意味があると思いますし。そういった意味を

大切に出来る人が育っていく日本であればきっとこの国は心豊かな国になっていくのでは

ないかな~なんて勝手に思ってます^^


全ての出来事や、文化に意味を見出せる人たちを輩出できる日本へ!

その為にも日本中の企業を元気にしなければいけないと思いますし

らしく、楽しく、おもしろくを追求していかなければ!と思います。

明日は私にいつも予想外な考えをくれる城さんがお送りさせて頂きます!!