こんばんは!
本日は、福岡の末っ子
しぶとく拘ってするが、気に食わないことがあれば、すぐに顔に出てしまう
山本拓弥がお届けします!
本日は、私の最近の課題でもある
「報連相」について書かせて頂きます。
一つ考えて頂きたいことがありまして、
会議や打ち合わせ、上司の方との会話等行っていると思いますが、
それは何の場と認識して行っているでしょうか?
報告の場ですか?
連絡の場ですか?
相談の場ですか?
辞書で調べてみますと、
報告=ある任務を与えられた者が、その経過や結果などを述べること。
連絡=気持ちや考えなどを知らせること。情報などを互いに知らせること。
相談=問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。
とあります。
この認識がお互いずれると凄く相手に迷惑をかけます。
認識がずれると、話はスムーズに進まない上に、臨む姿勢が異なるので、相手に不快な思いをさせてしまいます。
このようなことを防ぐためにも、最初に一言「OOしたいのですが」と、お互いの認識を合わせてから進めることが大切になると思います。
この認識が合わさればスムーズに進み、相手にも変な誤解を招くことを防ぎ、迷惑をかけずに行うことができます。
「報連相」はまさに「思いやり」であると感じました。
最近の実体験で反省したことから書かせて頂きました。
是非皆様も一度考えてみてはいかがでしょうか?
最後までお読み頂きありがとうございます。
明日は、東京にバトンタッチしまして、
実行力の鬼・小林龍哉さんです!
お楽しみに!