本日は、先日23歳を迎えました、
1年目の荻が担当させて頂きます!

私が最近思うこと、、、
それは、『正しいってなんだ・・・?』
私は、自分で言うのも何ですが、かなり従順な子どもだったので、
親の言うことや先生の言うことは絶対に正しいと信じていました。
親や先生の言うことは正しいのだから、
その通りにしている自分は正しいと信じ、
疑うことすらありませんでした。
ただ、何となく感じていたのは、
人から好かれることはないのかもしれないな、、という
何とも言えない寂しさでした。
そして、ある時気付くのです。
このままでは、楽しくない、と。
子どもは、最初は自分で身の回りの世話ができないため、
大人に好かれようと必死です。
それは、当然のことなのです。
しかし、子どもは大人になります。
身の回りの世話はできるようになります。
だから、極端なことを言えば、好かれなくても
生きていけるようになるのです。
そのとき、どう生きていくのか。
これは、思春期辺りの子どものステップのようですが、
私もまだその延長線上にいるのだなと感じます。
人間が形成される時期に、正しさを重要視しすぎて、
まだまだ自論が持てません。
物事の基準が、外に向きがちです。
そしてふと、また、『楽しくない』ことに
気づくのです。
自分の感じること、考えることを信じることは怖いけれど、
社会人として、この社会で楽しく生きていくには、
その不安に勇気を持って打ち勝っていくことが大切なんだろうな、、と
いま、感じています。
『正しいってなんだ・・・?』
いまの私の答えは、『自分の感じること、考えることを信じること』
社会人になってから5ヶ月が経とうとしています。
きっとこの答えはまた変化していくものだと思いますが、
だんだん、だんだん、深めていけたらいいなと思います。
各々の、『正しさ』を持って話ができる組織は
きっと強い。
1年目の私には、組織である前に、個の『正しさ』を深めていくことが
大切なのかもしれません。
強い組織の一員になるためにも、
自分の『正しさ』を模索し、深めていきたいと思います!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
1年目の荻が担当させて頂きます!

私が最近思うこと、、、
それは、『正しいってなんだ・・・?』
私は、自分で言うのも何ですが、かなり従順な子どもだったので、
親の言うことや先生の言うことは絶対に正しいと信じていました。
親や先生の言うことは正しいのだから、
その通りにしている自分は正しいと信じ、
疑うことすらありませんでした。
ただ、何となく感じていたのは、
人から好かれることはないのかもしれないな、、という
何とも言えない寂しさでした。
そして、ある時気付くのです。
このままでは、楽しくない、と。
子どもは、最初は自分で身の回りの世話ができないため、
大人に好かれようと必死です。
それは、当然のことなのです。
しかし、子どもは大人になります。
身の回りの世話はできるようになります。
だから、極端なことを言えば、好かれなくても
生きていけるようになるのです。
そのとき、どう生きていくのか。
これは、思春期辺りの子どものステップのようですが、
私もまだその延長線上にいるのだなと感じます。
人間が形成される時期に、正しさを重要視しすぎて、
まだまだ自論が持てません。
物事の基準が、外に向きがちです。
そしてふと、また、『楽しくない』ことに
気づくのです。
自分の感じること、考えることを信じることは怖いけれど、
社会人として、この社会で楽しく生きていくには、
その不安に勇気を持って打ち勝っていくことが大切なんだろうな、、と
いま、感じています。
『正しいってなんだ・・・?』
いまの私の答えは、『自分の感じること、考えることを信じること』
社会人になってから5ヶ月が経とうとしています。
きっとこの答えはまた変化していくものだと思いますが、
だんだん、だんだん、深めていけたらいいなと思います。
各々の、『正しさ』を持って話ができる組織は
きっと強い。
1年目の私には、組織である前に、個の『正しさ』を深めていくことが
大切なのかもしれません。
強い組織の一員になるためにも、
自分の『正しさ』を模索し、深めていきたいと思います!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。