今日も、スイッチオン。
関東の未開拓地、群馬出身の2年目新井雄己がお伝えします。
(群馬には、実はすごくいいところがございます。)
1年目
2年目
23歳
24歳
自分の気持ちがよくわからなくなる時期。
学生と社会人の違いに悩む時期。
目の前の仕事しか見えない時期。
仕事に集中するあまり、大切なものを見失う時期。
コンビニ弁当が多くなる時期。
仕事に集中して、やけにお金たまる時期。
逆に外食しすぎてお金なくなる時期。
仕事のあとちょっとだけ飲んで次の日ギリギリに起きる時期。
想像していた仕事とのギャップにショックを受ける時期。
先輩の凄さを感じながら、でも負けたくない時期。
なにもかもうまくいかない時期。
でも想定外のところでラッキーなことが起きる時期。
お客様の存在に助けられる時期。
ダメダメだけど、必死に食らいつく時期。
人との接し方がわからなくなる時期。
誰を信じていいのかわからない時期。
成長意欲もあるし、安定志向もある時期。
やけに母親からの電話がくる時期。
やけに祖母からの電話がくる時期。
家族の有難みを感じる時期。
抱いていた壮大な夢が失われそうになる時期。
大事なときにお腹が痛くなる時期。
ずっと影を潜めていた喘息が出る時期。
睡眠障害になる確率が高くなる時期。
俺(私)はもっとできると過信する時期。
身なりに構っていられない時期。
変に素直になれない時期。
何でもできる時期。
失敗してもいい時期。
試してもいい時期。
1年目、2年目はもう二度来ない。
振り返ってみたら、余計な感情なんていらなかったです。
○○食べたい!
寝たい!
服着たい!
これくらいでいいと思います。
意志がないんだったら、言われたことやればいいと思います。
ただし、
意志があるんだったら、とことんやればいいと思います。
いかに1年目に経験するか。
これが人生を左右すると感じます。
2年目になったらわかります。
今、自分がやっている一つ一つのことに意味をもってやっているか。
そしてどれだけやったか。
それが2年目になって、「軸」となります。
正解はありません。
ただ、信じられるのは1年目のときの経験しかないのです。
後悔しても、自分がやらなかっただけの話です。
後悔したくなかったら、突破するしかない。
2年目になった今、
1年目のようにはいきません。
次は自分に問いかけて、
「よし!」と、
腑に落ちなければ、
お客様を悲しませるだけです。
上に行けばいくほど、大事になってくるのでしょう。
1年目より考えることは、はるかに多いです。
それでも、
何でもできる時期。
失敗してもいい時期。
試してもいい時期。
は、1年目と同じです。
この時期が、社会人生を決めるんだ!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
明日は、痛いところついてくるけど、いざというときはフォローをしてくれる、
1年目の相阪玲花がお伝えさせていただきます!
以上。
スイッチオン。
関東の未開拓地、群馬出身の2年目新井雄己がお伝えします。
(群馬には、実はすごくいいところがございます。)
1年目
2年目
23歳
24歳
自分の気持ちがよくわからなくなる時期。
学生と社会人の違いに悩む時期。
目の前の仕事しか見えない時期。
仕事に集中するあまり、大切なものを見失う時期。
コンビニ弁当が多くなる時期。
仕事に集中して、やけにお金たまる時期。
逆に外食しすぎてお金なくなる時期。
仕事のあとちょっとだけ飲んで次の日ギリギリに起きる時期。
想像していた仕事とのギャップにショックを受ける時期。
先輩の凄さを感じながら、でも負けたくない時期。
なにもかもうまくいかない時期。
でも想定外のところでラッキーなことが起きる時期。
お客様の存在に助けられる時期。
ダメダメだけど、必死に食らいつく時期。
人との接し方がわからなくなる時期。
誰を信じていいのかわからない時期。
成長意欲もあるし、安定志向もある時期。
やけに母親からの電話がくる時期。
やけに祖母からの電話がくる時期。
家族の有難みを感じる時期。
抱いていた壮大な夢が失われそうになる時期。
大事なときにお腹が痛くなる時期。
ずっと影を潜めていた喘息が出る時期。
睡眠障害になる確率が高くなる時期。
俺(私)はもっとできると過信する時期。
身なりに構っていられない時期。
変に素直になれない時期。
何でもできる時期。
失敗してもいい時期。
試してもいい時期。
1年目、2年目はもう二度来ない。
振り返ってみたら、余計な感情なんていらなかったです。
○○食べたい!
寝たい!
服着たい!
これくらいでいいと思います。
意志がないんだったら、言われたことやればいいと思います。
ただし、
意志があるんだったら、とことんやればいいと思います。
いかに1年目に経験するか。
これが人生を左右すると感じます。
2年目になったらわかります。
今、自分がやっている一つ一つのことに意味をもってやっているか。
そしてどれだけやったか。
それが2年目になって、「軸」となります。
正解はありません。
ただ、信じられるのは1年目のときの経験しかないのです。
後悔しても、自分がやらなかっただけの話です。
後悔したくなかったら、突破するしかない。
2年目になった今、
1年目のようにはいきません。
次は自分に問いかけて、
「よし!」と、
腑に落ちなければ、
お客様を悲しませるだけです。
上に行けばいくほど、大事になってくるのでしょう。
1年目より考えることは、はるかに多いです。
それでも、
何でもできる時期。
失敗してもいい時期。
試してもいい時期。
は、1年目と同じです。
この時期が、社会人生を決めるんだ!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
明日は、痛いところついてくるけど、いざというときはフォローをしてくれる、
1年目の相阪玲花がお伝えさせていただきます!
以上。
スイッチオン。