こんにちは!
ブログ登場は二回目、入社一年目の旭です。
本日は「自信」について
語らせていただければと思います。
皆さんは自分に自信を持っていらっしゃいますか?
文字通り、
「自信」とは「自分の価値を信じること」
という意味ですが、私はと言うと、
日々自信を持つことの大切さを実感しております。
お客様の前でお話をさせていただく時、
先輩や上司に何かを説明する時、
同期で物事の共有を行う時、
相手は変われど、自分だけは必ずそこに存在します。
「自分を信じてあげられるのは自分しかいない」
よくそんな言葉を耳にしますが、
まさにその通りですよね。
24時間365日、
全ての自分を見ているのは自分しかいないのですから。
そのように考えると、
自分を信じることがいかに大切かを
改めて感じることができます。
社会に出て4ヶ月。
これまで信じてきた価値観や本質が
まだまだ未熟なものなのだと感じる度に、
ただ純粋に自分の価値を信じることが
少しだけ難しくなりました。
【変わらなければならない点】
【変わってはいけない点】
どちらもあって初めて人は成長を遂げていくはずが、
変わってはいけない自分の価値が何なのか、
何となく見えづらくなったようです。
でも、一方で思うのが
自分の価値を信じること、
即ち自信を持つことこそが
如何なる時も変わってはならない点だということです。
自分の価値が何であるのかは
今もまだ模索中ではありますが、
自分には何らかの価値があると信じること
(=これもまた「自信」)だけは、
これからも持ち合わせて精進していきたいところです。
以上、新入社員の目線から
「自信」というテーマでお話させていただきました。
最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。