社長に夢を 現場に愛を

こんにちは!2010年入社の金です。


秋も深まってまいりましたが皆様お変わりないでしょうか。
今年はインフルエンザの流行が早いそうなので、
早めにワクチンを接種した方がいいようですね。

私も先週ワクチンの接種に行って来ました。
注射嫌いなのですが(注射怖いです)驚く程痛くなく感動しました。

少し前置きが長くなってしまいましたが、今回は最近感じた、

【一年目社員からの発信】

について書かせて頂きます。

入社一年目の社員が、
全社員に向けて何かを発信しようとする時、
少し気が引けると感じるのは当たり前だと思います。

発信する先は自分よりも経験の多い
マネジャーや先輩達なのでそう感じるのは自然だと思います。
実際私も初めて全社に向けて、発信する際は感じました。

どう思われるかな?
一年目の自分がこんな事発信するのは生意気なのかな?

また私は根が小心者なので、余計な所まで考えてしまいます。

それでも無い勇気を振り絞って発信したのですが、
その後の先輩や同期の
【フォローの有無】でそれ以降の発信量が大きく変わるのだと感じました。

『発信してくれてありがとう!』

先輩からの何気ないフォロー一つで、
自分のした事に誇りを持て、
また会社にとって必要だと感じた事は発信していこうと思えました。

一年目社員だからこそ感じれる部分は多くあると思います。

それを発信しやすくする【社内風土】こそ
組織の活性化の為に必要だと見にしみました。

働く目的が以前と変わったと言われる昨今。
コミュニケーションが重要視されていますが、
やはりコミュニケーションの基本は、相手の事を思いやる
【フォローシップ】なのだなと改めて感じた今日この頃です。



本日も最後までお読み頂きありがとうございます!