社長に夢を 現場に愛を

経営者、もしくは部下を持つマネージャー層の皆様、大丈夫です。
いつかあなたの愛が届く時がきます。


乗っけから驚かせてしまい、申し訳ありません。
株式会社ソリューションの相澤と申します。
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!
本日はお客様とのエピソードではなく、
自社の、それも自分の話をさせていただきます。
あまり興味が無いという方は
ゆっくりスクロールしながらご覧になってくださいね!
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私は現在、小さくはありますが、
1つのチームのトップを務めさせていただき部下を持つ、
というありがたい環境に身を置かせていただいております。

そんな環境にある私が日々感じていることがあります。

それは、【感謝】です。


あんなに生意気だった(今でもそうでしょというツッコミはご愛嬌)相澤を
よく見捨てず愛してくれたなあと。言ってしまえば、
「今だからわかること」がたくさんあるんです。

あの時の言葉にはこんな意図があったのか!とか
あの時本当はこんなことが言いたかったんじゃないか!とか。

溢れてくる感謝の想いは、
自分がその上司を追い抜くことで伝えるつもりです。


私も今では部下を持つ身。
何が大切なのか、どのような想いで部下と接すればよいのか。
答えはまだわかりません。

しかし、私の上司がそうであったように
私もただひたすらに愛を注ごうと思う次第です。


具体的にどうするのか。


今まさに色々な考えを巡らせているところなのですが
大切なことはこの3つだと思います。

◆絶対に諦めない
(期限を設けたりしない)

◆人は自分でしか気付かない
(俺が育ててやる!ではなく、成長のきっかけを作るというスタンス)

◆信じきる
(そのままです!)


私もまだまだ若輩者で、勉強中の身ではありますが
自分の気付きをお客様に還元させていただけるよう
努めて参ります!